ママ友に嫌な気持ちを伝えたらこうなった!パターン②知らないふり、いいわけ、泣かれた

コラムなど

「ごめんね。言うつもりはなかったんだけど、みんながどうしてねまるさんが欠席なのか強く聞いてくるから本当のこと言うしかなくて。私も言うつもりはなかったんだけど、言わないほうが変だと思ったから。私もそこで口止めはしたんだけど、まさか言われるとは思わなくて(汗マーク)どのママから聞いたか教えてもらっていいかな?(汗マーク)」

うーーーん。最初のLINEを読んでしまったから、この返信を見てももういいわけにしか見えなくなってしまった…。これが1通目だったらよかったのかもしれません。
あと、「口止めしたから大丈夫」と思っていた感じがしたのも嫌でした。入院のことは私の話なんだから、私に話す権利、口止めする権利があると思っていて、他人が他人の話をして「これ言っちゃだめだからね」はおかしな話だと思うのです。こういうこと言う人には「お前も言うなよ」といつも心の中で思っています。

話が逸れました。
これも既読を付けずに放置していると、電話がかかってきて、上記と同じ内容を言われました。
最終的には「大変なことなのに言ってしまってごめんなさい。友達やめないで」と泣かれてしまいました。

たとえ泣かれようとも、最初にその場しのぎの嘘をつこうとしたのがわかってしまったので、そのあと何を言われようと信じる気になれませんでした。カッとなってすぐ行動に移してしまった自分に対しても反省しました。

結局私の快気祝いに関しては何も言及しませんでしたが、行われることはありませんでした(笑)
ママ友②とはかなり頻度が少なくなりましたが、半年に1度ほど集まったりもします。が、私自身はママ友②さんに、言いふらされても構わないような話題しか言わないようになりました。自分の中でママ友②さんが信頼できなくなってしまったのはとても悲しいです。

①でも書きましたが、誠実な対応をするかどうかは、その時だけの話ではなく、その後の関係にも影響を及ぼしますね。

さて、最後はパターン③逃げたママ友のお話です。これはアウトです。

パターン①誠心誠意謝ってくれたパターン③最悪・逃げるママ
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